企業主導型保育の特徴

 

1. 保護者の働き方に応じた多様で柔軟な保育サービスが提供できます
提携する企業の従業員の子どもを受け入れます。短時間労働や休日勤務、時間交代制など働き方は多様化しています。企業主導型保育では多様する就労規則に応じた保育サービスを提供します。また、提携企業の従業員だけでなく提携企業以外のお子さんも受け入れることができます。

 

2. 認可保育所並みの利用料金で利用できる
企業主導型保育園は企業は国から助成を受けています。その為、認可外保育園でありながら利用料金を認可施設並で運営することができます。

 

3. 職員配置、保育設備に国の基準があるので安心です
企業主導型保育園は国の助成を受けている為、保育士の配置、保育設備などに認可保育園並みに基準が設けられています。つまり、企業主導型保育園は、施設設備や国家資格を持つ職員の数をきちんと整備しており保護者に安心感を与えます。

 

4. 保育認定が必要ありません
認可保育園への入園には、自治体の「保育の必要性」の認定(保育認定)が必要です。働き方によっては短時間勤務などの場合で保育認定を受けられない事があります。しかし、企業主導型保育では、企業と利用者との直接契約であるため、保育認定がない保護者であっても所定の就労証明書の提出により利用可能です。

 

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